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ターンX 耐久力 680 ロック距離 18 BD性能 持3速4 上昇性能 持4速6 BDC/ステ 7+/6- 最大ダメ 284/358 ターンX 射撃武器【メイン射撃】 【CS】 【サブ射撃】 【特殊射撃】 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【BD格闘】 【格闘CS】 【特殊格闘】 【覚醒技】月光蝶 射撃武器 【メイン射撃】 ダメ 補正 D値 系統 属性 時間 弾数 75 30 2 B よろけ 4s/1 7 →サブ、各特射、各特格。 【CS】 ダメ 補正 D値 系統 属性 時間 弾数 130 80*2 3*2 B ダウン 2 / 片方65ダメ、非同時117ダメ。 【サブ射撃】 ダメ 補正 D値 系統 属性 時間 弾数 111 30+10 2.5 実弾 ダウン 5s/全 2 頭90+爆風30。 【特殊射撃】 ダメ 補正 D値 系統 属性 時間 弾数 27~110 10*5 1*5 B よろけ 5s/1 10 ・派生無し ダメ 補正 D値 系統 属性 時間 弾数 70~111 1.8+ 実弾+B 打ち上げ 5s/1 10 ・格闘派生 ダメ 補正 D値 系統 属性 時間 弾数 70~167 1.8+ 実弾+格闘 打ち上げ / / 格闘 【通常格闘】 [ダメージ:] 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 [ダメージ:] 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【横格闘】 [ダメージ:] 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 [ダメージ:] 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【BD格闘】 [ダメージ:] 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【格闘CS】 【特殊格闘】 【覚醒技】月光蝶 正式名称:ここにパイロット:ここに 外部リンク
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X-Statix(第二期X-Force Vol.1) (マーベル、チーム名) 初登場 X-Forceを名乗る新チームとして”X-Force Vol.1#116(2001年5月) X-Statixとチーム名を変更し再スタート"X-Statix Vol.1:(2002年9月) 概要 X-Statixはミュータントのヒーローチーム。 当初はX-Forceを名乗り、コミックも同シリーズ"X-Force Vol.1"のナンバリングを引き継ぎ#116から継続するが、ケーブルが結成した本来のX-Forceとは無関係。作中では旧X-Forceのメンバーからチーム名についてクレームが入り(もちろんコミック演出上のお遊びである)、チーム名の議論を続けた末、あるメンバーの死をきっかけにX-Statixに変更。タイトルも同じく"X-Statix"に変更され#1から再スタートを切った。 敵も味方も流血沙汰や死人が続出しグロシーンの多用に加えギャグシーンも多くパロディや芸能ネタも多用される。 このチームは正義や信念のために戦うのではなく、戦いの様子をメディアで放送し、名声や富を得ることを目的としている。 本拠地は「X-Statixタワー」(所在地はロサンゼルス、サンタモニカ)で、カフェ兼グッズショップも経営。芸能人やスポーツ選手並みのセレブとして扱われ、映画スターたちとの親交もある。同時にマスコミのターゲットでもあり、常にスキャンダルを狙われている。 ミュータントが差別されるマーベル・ユニバースにおいて、メディアで人気の"X-Statix"に所属することは迫害される立場からの逆転を意味し、アメリカンドリームと認識されている。 敵を殺害することをタブー視しない一方で、味方の死亡率も異常に高い。連載初回のX-Force#116ではいきなりほとんどのメンバーが死亡する。 それでも参加希望者が後を絶たず、メンバーが減る度に誰かが立候補する。メジャーリーグのように二軍組織が存在するらしく、チームに欠員が出たときはオーディションが行われる。中にはスポーツ選手のようにエージェントを介して待遇を交渉する者もいる。 メンバーは女たらしにヤク中、アル中、ゲイ、任務に入る前に力を使い果たして眠る奴、など曲者ぞろい。 ドゥープという奇妙な生物がカメラを持ち、その戦闘をテレビで放送している。 背景 このような内容のコミックが誕生した背景には、2001年にマーベルがコミック倫理規定委員会から脱退し、表紙からコミックス・コードを廃し独自のレーティングシステムを採用したことがある。事実"X-Force Vol.1"#115までは表紙にコミックス・コードがプリントされていたが、新チームが活躍する#116からはコミックス・コードはなくなり、代わりに"HEY KIDS! LOOK, NO CODE!"(ほら子供たち!見て、コードなしだよ!)との文字が記載され、また#119からは"MARVEL PG"の文字が記載された。故に作中ではかつてコミックス・コードの禁止対象だった狼男やゾンビー、同性愛者などが多数登場することとなった。また主人公サイドが暴力をもって戦う理由が善のためではなく富と名声を得るためであることや、#116でいきなりチームがほぼ全滅し、内臓を撒き散らして死亡する残虐シーンが描かれたこと、ツァイトガイストと複数の女性との性的シーンの描写、アナーキストと裸の女性の混浴シーンなどあえてコミックス・コードで禁止されていた描写をやりたい放題描いていることもその撤廃と関連しているものと思われる。 メンバー 初期メンバー(X-Force#116) ツァイトガイスト :シリーズ開始時のリーダー。女好き。 ドゥープ:マスコットにしてカメラ係の生命体。 ユーゴーガール:アイドル的存在の女性ミュータント。能力をコントロールするために薬に頼っている。 ジン・ジニー:初期メンバーではもう一人の女性ミュータント。 スラック:顔が触手。コミック登場後最初の死者。 プラズム:全身を水に変える。 バタリング・ラム:牡羊の怪物のような姿で怪力の持ち主。 ラ・ニュイ:闇を造り出す能力を持つ。 コーチ:チームの指導者であり管理職。任務には出動せず本部から指示を送る。 #116での追加メンバー アナーキスト:第一回のX-Force#116で死亡したスラックに変わる補充メンバーとして参加。黒人だが黒人差別主義者で、手を何度も洗う癖がある。 以上のうち、任務には出動しないコーチを含む4人を残して初登場回の"X-Force"#116で死亡。 その後の追加メンバー X-Force#117での補充メンバー ミスター・センシティブ(オーファン):チームの新リーダー。1日1回、ロシアンルーレットで自分を撃つ習慣がある。 ブローク:怪物のような姿で元クライムファイターだった男。ゲイ。 ヴィヴィセクター:元学生で獣人化能力を持つ。ゲイ。 ファット:トレーラーハウスで育った荒っぽい性格の青年。ゲイ。 セント・アンナ:ヒーラーであり、サイコキネシスを操る女性ミュータント。比較的まともだが短命だった。 スパイク・フリーマン:#117から新たにX-Statixのオーナーになった人物。大金持ちの実業家。任務には出動しない。 X-Force#122〜 スパイク:体からトゲを出す黒人ミュータント デッドガール:ゾンビ化したミュータント サポートメンバー ラクーナ:時間を止める能力を持つ。メンバー入りを熱望し自ら売り込んだが、承諾されるとメンバーにはならずテレビタレントへの道を選んだ X-Statixに改名してからの追加メンバー ヴィーナス・デ・ミロ:エネルギー生命体の女性ミュータント ミステリアス・ファン・ボーイ:突如メンバーになった謎の少年。 エル・グアポ:元俳優でスケボーの名人。 ヘンリエッタ・ハンター:生き返ったアイドル歌手。 なお、"X-Statix"#26でメンバーが全滅しストーリーは終焉を迎える。 後にドゥープのみ生きていたことになり、"Wolverine and the X-Men"でその姿を見られる。 続編 続編のミニシリーズ"X-Statix Presents Dead Girl"ではデッドガール、ミスターセンシティブ、ユーゴーガール、アナーキストらが登場。彼らは死者として天国や地獄にいるのだが、ドクター・ストレンジ側とピティフル・ワン側に別れ、既に死亡した他のヒーロー及びヴィランと共演する。 復活 上記の通り一部のメンバーがしっかり死後の世界にいる姿が描かれるのだが、2019年の"Giant-Size X-Statix"(単発の増大ページ誌)ではミスターセンシティブとデッドガールに加え(いやデッドガールは死んでいるのだが現世で行動できるようになり)、ヴィヴィセクターが生きていたことになり、ドゥープを加えX-Statixを再結成。さらには過去のメンバーの子供たちもメンバーに加わる。 さらには初登場回で死んだはずのツァイトガイストまでもが生きていて新チーム"X-Cellent"を結成。新たなミュータントたちをメンバーとする。 このストーリーは2022年の新タイトル"X-Cellent"へと続く。 本作では時代背景を反映し(*1)テレビメディアよりもYOUTUBEなどのSNSでフォロワーと視聴者を獲得し、富と名声を得ることを目的とする。 そのためには両チームとも撮影した動画の改竄ややらせを辞さないが、特にX-Cellentのリーダー、ツァイトガイストはフォロワーが増えるのであればメンバーを殺すことも躊躇わない。 メンバー X-Statix デッドガール:「死と生の間を歩くもの」として復活するがその経緯は明らかにされていない。ゾンビではなく幽霊のような性質になっている。未来を見てX-Statix再結成の必要性を感じ、メンバーを集め始める。 ミスターセンシティブ:「幸運にも脱出できた」ということで復活、再びチームのリーダーとなる。死んだことになっていた時期はスキンケア製品を陰でプロデュースしていたらしい。 ヴィヴィセクター:ミスターセンシティブ同様「幸運にも脱出できた」。小説家としてゲイの恋人と安定した生活を送っていたが、その作品はミスターセンシティブによると「目眩なしには読めない」とのこと。再結成したチームに加わる。 ザ・A:初登場でアナーキストの息子、マイク・アリカー。父と同様に酸の汗をかき、放出する能力を持つ。父に対して強い反発を感じている。 ファッティ:初登場でファットの娘。正確にはドゥープが生前の父から遺伝物質を抜き取り、それにより娘が生まれたらしいが詳しい経緯は不明。父同様、体の脂肪を自在に操り攻撃や防御に使用する。いわゆる「ぽっちゃり系モデル」として活躍していた。 ドゥープ:カメラマンとして参加。ただし今回はカメラではなくスマホで動画を撮影している。 X-Cellent(初期メンバー) ツァイトガイスト:ドゥープの処置により、長期の昏睡と大手術の末に生存していたことが明らかに。ただし顔には大きな傷跡が残る。新チームX-Cellentを結成し、YOUTUBEでのフォロワーと視聴者数を獲得することに血道を上げている。 ミラー・ガール(ジェニー・シュピーゲル):初登場。鏡を作り出し、対象の真の姿を映し出す能力を持つ。ツァイトガイストの恋人だが非常に雑に扱われている。思い悩んで自分の姿を鏡に写すこともしばしば。 ハート・ジョン:初登場。「ハート」="hurt"である。他者の「痛み」の記憶を引き出し、その記憶を再体験させる能力などがある。 ウノ:初登場。宙に浮かぶ巨大な目玉。見たものを記録し、動画化する役割を担う。また目から光線を出し攻撃も可能。 プードゥ:初登場。邪悪な目つきをした紫色のドゥープのようなクリーチャーでスペルは”Pood"と"Doop"の反対。なぜかフィールドミッションには出動しない謎の存在。 ヴィーナス・デ・ミロ:不定形のエネルギー生命体と化した体を持ち、旧チーム全滅の際にエネルギーが世界中に拡散していた。テレポーターを欲するツァイトガイストが科学者を雇い修復しようとしているが、まだ体の一部しか集まらず全身の修復には数年かかると言われている。 X-Statix追加メンバー ゴーン・ギャル(ケイティ・ソーヤー):ユーゴーガールことエディ・ソーヤーが15歳のときに産んだ娘。祖母を母、エディを姉と信じて育てられた。母と同じくテレポート能力の素質がある。X-StatixとX-Cellentはテレポーターをチームにとって必要不可欠な存在と考え、両チーム間で彼女の争奪戦が始まる。最初はどちらのチームにも入団を拒否するが、最終的にはX-Statixを救出するためにテレポート能力を発揮。その経験にスリルを感じ、また動画の再生数が伸びていく様子を見て母の気持ちを理解するようになり、X-Statixに加わる。 ローザ・レンパー:コンクリートの壁状の体を持ち、壁や柱になるなどその形状を自在に変形。強力な防御力を発揮する。 アメコミ@wiki
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登録日:2009/08/23 Sun 16 39 11 更新日:2024/05/07 Tue 09 17 24NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 90年代テレビドラマ 95年秋ドラマ FBI THE_X-FILES UFO Xファイル 「モルダー……あなた疲れてるのよ」 オカルト ジリアン・アンダーソン ダナ・スカリー テレビ朝日 デイヴィッド・ドゥカヴニー トラウマ ドラマ パチンコ化 フォックス・モルダー 宇宙人 日曜洋画劇場 海外ドラマ 科学 超常現象 超心理学 21世紀が間近に迫る今なお、最新科学を以てしても解明できない事件が確かに存在する。 1961年・ニューハンプシャー州での異星人による夫婦誘拐事件。 1966年・ペンシルベニア州における謎の人体自然発火現象。 1986年・アラスカ上空のUFO遭遇事件。 これらの事件は必死の捜査にもかかわらずアメリカ連邦捜査局FBIに極秘ファイルとして保存されたと言われる。 人はそれを、Xファイルと呼ぶ。 今夜の事件を真実と見るか、フィクションと見るか。それは、あなた自身に委ねられている……。 (テレビ朝日版OPナレーション) THE TRUTH IS OUT THERE 真 実 は そ こ に あ る 。 Xファイルとは、アメリカ合衆国のテレビドラマである。 1993〜2002年まで9シーズン201話と、二つの劇場版が制作された。 概要 昨今流行っている捜査官が主人公の海外ドラマの先駆であり、その科学とオカルトの絶妙な比率が光る名作。 霊的なオカルトや超能力、宇宙人を広く肯定するモルダーに対し、これを冷静に既存科学で説明しようとするスカリーの対照的なコンビが、しかし徐々にお互いを信頼し合い、事件を解決へと導いていくのが一話完結(たまに続編や、共通のテーマを扱った作品もある)のストーリーの中で描かれている。 扱うテーマによって話の雰囲気ががらりと変わるのがこの作品の特徴であり魅力でもある。 突然変異を起こした生物や未知の病、超能力を扱った科学的な話もあれば、悪魔憑きや悪霊・霊魂にまつわるガチオカルトホラーな話もあり、国家・軍事機密に関わるハードボイルドな話もある。SF・オカルト方面だけでなく、異常犯罪者との対決といった普通の刑事ドラマらしい話もあった。 未解決のまま終わる事件や、最後の最後にどんでん返しと今後の話への暗示をぶち上げて幕を引く事件など、エンディングも様々。 しかし、基本的にはホラーテイストで統一されており、結構グロいシーンも多いため多くの少年少女の心にトラウマを残したとか残さないとか。 ガチホラーの回は下手な映画よりよっぽど怖い。 逆にコミカル重視のギャグ回も幾つかあり、特にシーズン7に集中して多い。 ともあれ、極めて広い範囲の雑学が随所に散りばめられており、とても密度の濃い飽きない仕上がりとなっている。 日本語版にはシーズン1~3までをレギュラー放送したテレビ朝日版と、ほぼ全編通しで吹き替えたソフト版があり、テレビ朝日版では『LOVE PHANTOM』等独自のタイアップテーマ曲でよりドラマを印象付けた。 全シーズンがDVD化されており、デアゴスティーニからも各話にまつわる考察や予備知識ファイル付きのDVDが書店で隔週販売されていた。 2016年にシーズン10に相当するミニシリーズが制作された(日本では『X-ファイル 2016』という名称)。 このときにはソフト版の吹き替え音声の他に、ソフトの特典音声としてテレビ朝日版主演キャストによる吹き替えも収録している。 マーク・スノウ作曲のテーマ曲はバラエティー番組のホラーや都市伝説特集で必ずと言っていいほど使われるので、ドラマは知らなくてもテーマ曲を聞いたことはある人が多いだろう。 【登場人物】 声は特記が無ければソフト版/テレビ朝日版の順 ●フォックス・モルダー 声:小杉十郎太/風間杜夫 優秀な心理学(超心理学)者であり、捜査官としても卓越した能力を持つ。 FBI内の「科学的説明が不能な迷宮入りした事件簿」、通称『Xファイル』を管理・追跡調査する部署に入り浸っており、捜査の際にヒートアップして空気読まない発言をすることもあるため、周囲から変人呼ばわりされている。 この項目のタグにもあるあなた疲れてるのよネタのせいでなんでもかんでもオカルト視するちょっとアブない人のようなイメージがあるが、実際はあらゆる要素からオカルトの可能性しかあり得ないと判断したものを否定せず信じているだけ。 実際他の捜査官がオカルト関係だと判断して協力を仰いできた事件を、オカルトに偽装した只の犯罪だと見抜き真っ当な捜査で解決したこともある。 幼い頃に眼の前で妹を宇宙人に誘拐されており、その時の真相を解き明かすために、霊的なオカルトからUFOの目撃情報までが集まるこの部署に執着する。 この「妹探し」はシーズン7までの共通のテーマにもなっている。 ちなみに家族にも苗字で呼ばせている。 シーズン7のラストで自ら宇宙船に乗り込み、帰還後は主役の座を離れる。 ●ダナ・スカリー 声:相沢恵子/戸田恵子 第一話でモルダーの元に新たに配属された、法医学を研修した新人捜査官。 所謂『科学万能主義者』で、捜査の過程でモルダーが推理に組み込む超心理学的な要素を片っ端から全否定してみせる。 優秀な捜査官だが運と勘が悪く、頻繁に真犯人に狙われたり危機的状況に陥ったりする。 オカルト否定主義者だが信仰心は篤く、それ関係の事件ではモルダーと主張が逆転したことも。 セカンドシーズンでは何者かに連れ去られ、一時的に行方不明となった。 この一件は、様々な形で彼女の人生に暗い影を落とすことになる。 ●ジョン・ドゲット 声:大塚芳忠(ソフト版) シーズン8から加わる第三の主人公。 モルダーの捜索失敗の責任を取る形でXファイル課に配属され、当初はスカリーとも対立した。 様々な怪事件を捜査する内にメインキャラやサブキャラ達とも打ち解け、モルダーの代わりに課を任される存在となる。 スカリー以上に超常現象には否定的な人間だが、無敵兵士等、実際に目にしたものは信じられる。その想像力の無さが功を奏したことも…… モルダーにおける妹の一件と同様に、幼い息子が何者かに殺害された過去があり、密かに苦しみ続けている。 液体金属ではない。 ●モニカ・レイエス 声:佐々木優子(ソフト版) 終章で加入した第四の主人公。 シーズン8の中盤で初登場し、ドゲットの依頼でモルダーの捜索に協力する事に。 一種の霊感を持ち、超常現象にも肯定的。 ドゲットとは過去に息子の事件を担当した縁があり、知人の間柄。 ●ウォルター・スキナー 声:島香裕/小川真司 FBI副長官。 当初はXファイル課の動向に否定的だったが次第に協力的になり、ある一件を機に超常現象について完全に肯定側となる。 また、クライチェックからナノマシンに感染させられ、命を握られている。 ●ローン・ガンメン 声: フロハイキー:広瀬正志/佐藤正治 バイヤーズ 稲葉実/速水奨 ラングリー:落合弘治/曽我部和恭 モルダーと親交のあるフロハイキー、バイヤーズ、ラングリーのオタク三人組。 根拠のない国家陰謀説を力説するアレな奴らだがハッキング技術は一流で、Xファイル課をサポートしたり、様々なテロリストと戦っている。 仲間や人命を守るためなら、私財や命もいとわない「英雄」達。 ●CSM(シガレット・スモーキング・マン) 声:小島敏彦/山内雅人 陰の政府「シンジケート」のメンバー。 モルダーの求める真実を知っており、彼を助けたりヒントを提供する一方で、冷酷な一面も見せる。 常に煙草を吸っており、「肺ガン男」と皮肉られている。 ●アレックス・クライチェック 声:松本保典/宮本充 セカンド・シーズンから登場する「シンジケート」メンバー。 モルダーのライバル的な位置付けにあり、裏切りと裏切られを繰り返す泥沼男。 地球外ウィルスに感染したり片腕を失ったりと、散々な目に遭う。 ●ディープ・スロート 謎の情報提供者。 ウォーターゲート事件の情報提供者「ディープ・スロート」と同一人物という設定。 ●ウィリアム・モルダー モルダーの父親。 ●サマンサ・モルダー モルダーが探し続ける妹。 クローンが度々姿を現したが、本人の安否については長らく不明だった。 決着はシーズン・セブンの「存在と時間」前後編で明らかに。 ●カサンドラ・スペンダー スモーキングマンの母親。 【エイリアン】 ●ブラックオイル 体内に侵入して意識を操ったり被曝させて殺したりグレイタイプに変貌させたりする黒いオイル状の生命体。 かつて火星から飛来した隕石に付着していたオイル状生命体のウイルスが原人をエイリアン化させ、高度な先史文明を築き上げて氷河期を避けて宇宙に旅立ち、地球に取り残されたエイリアンが先祖帰りして石油層で生き延びたもの。 などという、もっともらしい話が語られていたが……。 ●ハイブリッド 人間にエイリアンウイルスを感染させて後天的にDNA変異させた交配種。 実験のためクローンも作られている。超能力を持ってることもある。 ●バウンティ・ハンター 自在に姿形を変えるハイブリッドクローンの暗殺者。 首の裏側に急所を持つが、その体液は有毒。 本来の姿はグレイタイプと同じ。 ●反乱軍 反乱を起こした顔のないハイブリッドクローン。 ブラックオイル対策で目や口など穴という穴を皮膚で覆っている。 「汚物は消毒だ~!!」と言わんばかりに敵を焼き払う。 ●無敵兵士 中身だけが異星人に置き換えられた代替人間。 政府、軍、FBI、民間人等、様々な場所に潜り込んでおり、入植における障害を排除するために行動する。 桁外れなパワーを持ち、ミンチ状にされても再生できるが、撃退法が一つだけ存在する。 「スカリー、見てくれ。記事がいつの間にか追記・編集されてる! 誰かが情報を改竄してるんだ」 「モルダー……あなた疲れてるのよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この世界のアメリカはすさまじくカオス プラナリアが怪人になったと思えば電撃を操る少年が出たりエイリアンとの混血が出たと思いきや悪魔が子供を産ませたりとフリーダムすぎる -- 名無しさん (2014-08-29 13 54 34) B'zのLOVEphantomもこれが日本で放送された時の主題歌だったな -- 名無しさん (2014-12-28 21 35 16) 相手の脂肪を吸血鬼のように吸い取る男の話が今でも印象的。 -- 名無しさん (2014-12-28 21 36 56) ↑対照的な話でミュータント化して人の脳を食ってしまう青年の話もあったな -- 名無しさん (2014-12-29 00 18 09) UFO関連は正直食傷気味になったが、単発作品は安定して面白かったと思う。 -- 名無しさん (2016-12-11 07 02 49) シーズン4の2話『ホーム』の内容がまんまホラー映画のそれだった上に地上波では放送できなかったらしいね -- 名無しさん (2018-09-10 18 03 53) 大人になって改めて見るまでずーっとトラウマだった -- 名無しさん (2021-10-05 22 53 56) 妹のサマンサのエピソードは風呂敷広げ過ぎて収拾がつかなくなってお茶を濁したなんとも煮え切らないパターン。 -- 名無しさん (2022-07-30 18 41 17) 妹の件が解決したらモルダーの目的達成しちゃうし、そうすると続編がやりづらくなるなぁっていう引き延ばしの都合だったんだろうけどね -- 名無しさん (2024-05-07 09 17 24) 名前 コメント
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作者:wha ■X級侵略-指定クリーチャー(自分のクリーチャーが攻撃する時、手札にあるこのクリーチャーを自分の指定クリーチャー1体の上に重ねてもよい) 三界輪廻(さんかいりんね) ブッダスピード SR 光文明 (6) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/X級侵略者 11500 ■進化−自分の光のクリーチャー1体の上に置く。 ■X級侵略-光のコマンド(自分のクリーチャーが攻撃する時、手札にあるこのクリーチャーを自分の光のコマンド1体の上に重ねてもよい) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべてタップする。 ■W・ブレイカー X級海帝 ブルーホール SR 水文明 (6) 進化クリーチャー:アースイーター/X級侵略者 11000 ■進化−自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 ■X級侵略-アースイーター(自分のクリーチャーが攻撃する時、手札にあるこのクリーチャーを自分のアースイーター1体の上に重ねてもよい) ■このクリーチャーを進化ではないクリーチャーの上に置いた時、他のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 ■W・ブレイカー +関連カード/2 《三界輪廻 ブッダスピード》 《X級海帝 ブルーホール》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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Xマルチプライ 【えっくすまるちぷらい】 ジャンル シューティング 高解像度で見る 対応機種 アーケード 販売・開発元 アイレム 稼働開始日 1989年9月 プレイ人数 1~2人(交代制) 配信 アーケードアーカイブス【Switch/PS4】2019年8月8日/823円(税込) 判定 良作 R-TYPEシリーズ関連作品リンク 概要 特徴・評価点 難点 総評 余談 移植 概要 アイレムの作り上げた、自機が高い防御性能を持つ横STG。タイトル画面に浮ぶ、目を見開いた巨大な顔面が印象的(*1)。 特徴・評価点 『R-TYPE』同様生物的なグラフィックを多用しているのが特徴的。しかし本作は舞台がエイリアンに寄生された人間の体内であり、そこにミクロ化した戦闘機を送り込むという「ミクロの決死圏」な設定、故に比較にならないほどグロテスクに仕上がっている。自機のサイズは多分シューティングゲームの中でも最小クラス(*2)。 しかしいくらエイリアンに寄生されているとはいえ「これ本当に人体の中なのか!?」と思いたくなるほど人間離れしたようなステージなので、生理的嫌悪感は逆に感じづらいと思われる。 特に2面で登場する恒例の巨大戦艦ステージの「ギガーリアン(多数のエイリアンが合体した姿という設定の敵)」は体内を舞台に繰り広げるゲームとは思えない雰囲気をステージと共に醸し出している。 ちなみに公式設定では寄生されている人体は女性らしい(*3)。それを最も象徴するのがラスボスの登場演出にあると思われる。 本作最大の特徴はアイテムを手に入れることで追加される、攻撃判定・弾消し判定のある触手。 自機の中ほどから直接上下に二本生える。片側だけで自機の約2.5倍の長さを誇り、切り離す事は不可能だが全体が近接戦用武器として活用可能。また、先端から弾を撃てる。 レバー入力に連動し、左右の場合は入力と逆方向へ即座に先端を向け、上下要素では自機に引き摺られるように動く。ニュートラルの状態ではゆっくりと上下へ展開していく。 攻撃アイテムを取る事で触手の先端から攻撃を行なう。しかし自機後方に触手を移動させても後方攻撃はほぼできない。 武器パワーアップの種類は威力の高いレーザー、オールラウンドで使えるホーミングミサイル、アイレム恒例のテクニカル武器・シャドウの3種類。武器は場所によって使い分ける必要があり、戦略性も高い。 + 各武器の説明 アイテムキャリアを壊すと画面上に残される3色のクリスタルを取ると、どの色の物でも初期段階の自機で取ると自機に触手が付き、次から各色に対応した武器が装備される。各武器はどれを取っても2段階まで強化される。 レーザー(赤):自機と触手、各々の先端からY軸連動するレーザーを撃つ。前方攻撃のみ可能。 ホーミングミサイル(青):触手の根元付近からホーミングミサイルを撃つ。自機と触手からノーマルショットも撃てるのでサブウェポン的な扱い。 シャドウ(黄):触手の先端が黄色い光球に包まれ、触手の伸びている方向へ(?)残像を引いたリング状の弾を撃つ。 自機からは弾が出ない。 ボムアイテムを取得する事によって、サブウェポンの対地ボムを使用する事も可能。対地ボムはメインウェポンと併用可能で2連射まで出来るようになる。またスピードアップアイテムもあるが、珍しくスピードダウンアイテムもある。 難点 覚えゲー。触手の扱いは一筋縄では行かず、更に基本的な難易度からしてかなり高め。 難易度を高くしている要因として、ボス戦で主に安全地帯を多用するバランスになっている事が挙げられる。2面までのボスは安全地帯を利用しなくても撃破自体は比較的楽だが、3面以降は正攻法では攻略が難しく、安全地帯を利用しないとなかなか先へ進む事が出来なくなっているボスも多く見られるようになる。 道中の地形は前半の3面までは比較的穏やかという事もあってか初見でも突破しやすい。しかし、4面以降になると一転してアイレムシューのお約束として地形の複雑化に伴い難易度が急上昇。これに加えて4面のプレス地帯や6面の縦穴の触手など、ある程度やり込まなければ突破の糸口が見えないようなギミックもプレイヤーの前に立ちふさがる事になる。 更に難易度の上がった2周目も存在するが、本作のエンディングは1周目と2周目で共通であり、いわゆる真エンドは存在しない。 総評 情報規制のおかげで非常にマイナーな作品だが、優れたグラフィック・癖のある触手を駆使して進めるゲームシステムから、操作して楽しい良作に仕上がっている。 余談 本作稼働開始以降、1990年末頃までアイレムは理由の分からない情報規制を掛けていた。そのため、本作に関する情報は当時のゲーム雑誌などには殆ど載らなかった。 同じような事になったゲームとして『R-TYPE II』や『ドラゴンブリード』などがある。 ただしそんな状況にも拘らずゲーム誌「ゲーメスト」の裏技紹介コーナーで本作の安全地帯が紹介されていたのは救いかもしれない。 とかく攻撃の激しいボス戦では安全地帯を多用する事でこのゲームはバランスが成り立っている。そんな折の情報規制は、むしろ自殺行為であったと言わざるをえないだろう。 余談の余談だが、「ゲーメスト」では本作は『メマルチプライ』と誤植されている。見ての通り一文字目はXである。お間違えのないように。 本作の自機が持つ触手装備は、後に同社発売の『R-TYPE Δ』における「テンタクル・フォース」のモチーフになった(*4)。 『R-TYPE FINAL』においても、本作の自機をモチーフにしたと思われる機体が登場している。 自機に触手が付くSTGとしては他にX68000のソフトで『スコルピウス』という物もある。 本作のタイトル名はYMOのアルバム『X∞MULTIPLIES』が元ネタと思われるが、明言はされていない。 移植 本作はPS・SS版のアーケードギアーズに、『イメージファイト』と共に収録されている。 『イメージファイト』と比較してしまうと相対的に本作の難易度は低く見られがちだが、本作とて充分どころの騒ぎではなく難しい部類に入る。 アーケードギアーズはものによって移植にムラがあるのだが、本作は比較的移植度が良い部類に当たるとされている。 ただし解像度の関係でスコア表示がプレイ画面に重なるようになっている(ボタン操作で非表示に切り替え可能)。 反面イメージファイト側の移植度は高くないが、知名度的に『イメージファイト』のおまけのような印象が強い。 希少品なのでプレミアがついている。 アーケードアーカイブス(Switch・PS4)2019年8月8日:823円(税込) CERO:B(12歳以上対象) 30年の時を経て単体で完全移植が実現した。アーカイブス版『イメージファイト』と同様に連射機能に表裏があり、併用する事でより高速の連射が可能となっている。 アイレムコレクションVol.1(Switch・PS4・PS5・Xbox) Switch・PS4・PS5はTozai Gamesより2023年11月21日、Xbox版はININより同年12月7日に配信。『イメージファイト』(国内版AC、海外版AC、FC、NES、PCE版を収録)、『イメージファイトII』と共に収録。パッケージ版はSwitch・PS5にて2024年3月7日に発売。 こちらも完全移植ではあるが、アケアカ版のようなこだわり連射設定はなく、オート連射のスピードも遅めなのでプレイフィールではアケアカ版よりやや劣る。一方でおまけ的要素として右スティックで触手の任意操作ができるようになっており、特にシャドウと組み合わせるとさながら全方位STGのような感覚でのプレイが可能。 後のアップデートで15連射・30連射(共に表裏拍あり)が実装され、オート連射のスピードの遅さは解消された。
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Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 4 1 505 145 207 112 対 物理格闘 10.05% 対 物理射撃 13.26% 100 3,030 250 866 467 対 ビーム格闘 18.75% 対 ビーム射撃 20.78% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/3連装ビーム投射システム サブ兵装1/バズーカ サブ兵装2/溶断破砕マニピュレーター SPA/月光蝶 コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 乗り手によっては扱いづらさを感じる独特の操作感をもつインファイター機。その高い性能を引き出すには状況に応じてコンボルートを柔軟に切り替えるなどのアドリブ力が求められる。 素のスペックがかなり高く、全体ではHPが5位、格闘値が4位、ビーム格闘耐性が3位、ビーム射撃耐性は1位、総合防御力では4位となっている。 手数は少なめだが両サブ兵装のリロードは短めなのでコンボの再始動は早い。サブが弾切れの時もスーパーアーマー効果のある特殊格闘で強引に絡んでいけるのも強み。 ステータスの割に殲滅力が低め…のように見えて、素のHPとビーム防御が高い為、拡張パーツ4枠を攻撃力に全振りしやすい。格闘一発で2000近くのダメージを叩き出す事も可能。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 800 1270 3 984 1 5hit 675 9hit 3699 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 141 374 1100 3 853 1 5hit 585 9hit 3204 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 溶断破砕マニピュレーターから発生させたビーム・サーベルによる3連撃。ゆったりとしたモーションのわりに怯ませ時間は短く、3段目で強よろけを与えてから素早く次の攻撃を当てないと離脱されやすい。 空中コンボでは2段→3段→特格 回転切りや2段→2段→2段→回転切りなどが可能。前者はサブ1 サブ2に、後者はサブ1からサブ2かメイン格闘での拾い直しも可能。 回転切りは2ヒットタイプで空中でのみ打下と両サブへキャンセル可能。 特殊格闘は全身を分離し、エネルギーを纏いながら敵をすり抜ける「ブラディ・シージ」で最大5ヒット。分離突進中はスーパーアーマー状態になるのでMSやMAの攻撃をすり抜ける事ができ、掴み・吹き飛ばし・連続ハメなどの厄介な攻撃を強引に突破しながら反撃できる(カウンターには反応してしまう)。タックル系特格より攻撃までが遅いが敵に向き直ってから突進するため背を向けた相手にも当たるほど捕捉性能は高い。突進後の合体モーションはステップで短縮可。本来は分離した9(+1)のパーツからビームを放つオールレンジ攻撃だが本作ではそちらは敵専用モーションのみ。 打ち下ろしは1段目で拘束、2段目で突き飛ばす2ヒット攻撃。1段目からサブ1、サブ2へキャンセル可能。 メイン射撃 3連装ビーム投射システム 弾数 リロード時間 属性 4 8.0s 溶断破砕マニピュレーターからビームを放つ。弾数はデフォルトで4発とビーム・ライフル系にしては少な目。 3連装とは言うが判定は1つの単発攻撃。 サブ兵装1 バズーカ 弾数 リロード時間 属性 2 18.0s 背部ウェポンプラットホーム「キャラパス」からバズーカを取り出しロケット弾を放つ。こちらもやはり弾数が少なく2発のみ。 空中コンボのパーツとしての役割がメインで、回転斬りからキャンセル可能でほどよい距離で浮かせてからメイン格闘やサブ2へ繋ぐことが出来る。 ダメージは低めなので、威力の拡張優先度は低め。サブ弾数+50%などはコンボ数が伸びるので選択肢としてあり。 空中特格で相手の格闘をすり抜け、背後からのバズーカと打下の交互キャンセルで一気にブレイクを狙う使い方も可能。キャラパスには他にビーム・ライフル、ハンドビームガン、3連装ミサイルランチャーなどが備わっている。本作ではアニメ劇中と同じくビーム・ライフルとバズーカのみを装備しているがビーム・ライフルの方は使用する事が出来ない。 サブ兵装2 溶断破砕マニピュレーター 弾数 リロード時間 属性 1 16.0s 左腕で相手に掴みかかり右腕の溶断破砕マニピュレーターで爆砕する。本家フィンガー系よりは威力が低めだがリロードは短い。 他のフィンガー系のサブ兵装と同じく相手のバランサーゲージによっては不発するので注意。MA相手なら2段目も発生してくれるのでダメージソースとして活躍してくれる。 発生が遅く、誘導・当たり判定も弱めなので敵を正面に捉えていない時や高低差が合わない空中時、空中コンボでの壁際時は避けたい。安定して当てるには格闘や特格からの回転切り サブ1 サブ2の流れでの使用を推奨。 単体で使うなら、ロールアクションなどのスーパーアーマーと併用しての敵の攻撃に合わせたカウンターでブレイク状態に持ち込んだり、地上でダウンした敵を掴み起こして打ち上げコンボへの移行するなどの使い方がおすすめ。 SPA 月光蝶 タイプ 発動条件 属性 攻撃 - その場で飛び上がり背面から月光蝶を放出する。最大9ヒット。オールラウンダーの∀よりは威力が低い。 ∀のように多数のMSを強引に巻き込むような攻撃範囲はないが、その場で出し続けるので足の止まったMA等には多段ヒットさせやすい。 アップデートで発動までにロックオン対象への追尾踏み込みが追加された。コンボ中でないなら特格で相手の背後にすり抜けて即発動でバックアタックにできる。∀ガンダム最終回での決戦時の月光蝶放出シーンの再現。 コンボ例 メイン格闘で拾うコンボ(安定しない時は特殊格闘を抜いてもいい) メイン格闘3段→打ち上げ→メイン格闘2段→メイン格闘3段→特殊格闘 回転斬り サブ1→メイン格闘… 打ち上げコンボ 打ち上げ→メイン格闘2段→メイン格闘2段→メイン格闘2段→回転切り サブ1→メイン格闘2段→メイン格闘2段→メイン格闘2段→回転切り サブ1 サブ2 打ち下ろし (壁際まで到達するとサブ2が不発しやすいので注意。格闘の2→2→2を2→3で簡単にするのもアリ) フィンガーを不発させたくない人向け メイン格闘3段→打ち上げ→メイン格闘2段→メイン格闘2段→メイン格闘2段→回転切り サブ1 サブ2 打ち下ろし サブ1 打ち下ろし 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ D5Aブレイク ターンX 設計図Ⅱ D5Aコンフューズド ターンX 機体名 ターンX 形式番号 Concept-X 6-1-2 ロール インファイター 僚機時パイロット ギム・ギンガナム 作品 ∀ガンダム 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 サブ2の判定のシビアさとコンボでの特格の不安定さがかなりの曲者。サブ1バズーカの拾い直し性能は便利だけど肝心のメイン格闘が3段止まりでイマイチコンボ火力が伸びない。 - 名無しさん (2023-04-15 08 48 09) マスターやエピオンの並びに居ると性能の格落ち感がなんとも悲しい。シナンジュにすら及ばんとは - 名無しさん (2023-12-31 13 37 42) 名前
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X-ジェット(X-jet) (乗り物、マーベル) 初出:Giant-Size X-Men #1(1975年5月) 概要 X-MENが使用する移動手段で、アベンジャーズ所有のクインジェットに並ぶマーベル世界の有名な航空機。 初代 正式名称「ストラトジェット(Stratojet)」。 活動開始直後はプロフェッサーXの所有するプライベートジェットなどで移動していたX-MENだったが、ファーストファイブが初めてクラコアに遭遇する直前に導入。後に登場する二代目のプロトタイプとされる。 操縦担当はサイクロップスが多かった。 最後はカウント・ネファリアによって破壊されてしまい、その役目を二代目に譲った。 二代目 正式名称「ブラックバード(Blackbird)」。 現実に存在する超音速偵察機、ロッキード社SR-71「ブラックバード」がモデルとされるが、VTOL機能装備、乗員数増加など中身は多くの違いがある。 破壊・再建造・改良、さらにはエンジェルの財力に頼った新規の購入、それらによる外見の大幅な変更などもあったが、以降の名称は全て「ブラックバード」で統一している。X-MENが大所帯になるのに合わせ、主要なチームに1機ずつ配備されるようになった。 当初はプロフェッサーXがS.H.I.E.L.D.から入手(*1)した機体として登場。 型式は幾度か変遷し、ライターによっては「SR-73」「SR-77」「SR-70」などの型式で呼ばれることもあった。 機能面の改良としては、フォージによってシーアーの技術が組み込まれたことによるホログラフィック・カモフラージュ機能の装備、プロフェッサーXによるセレブロの搭載、ビーストによってセレブラへの変更などが行われている。 海上ではマッハ2.3、高度1万2千フィートではマッハ4.2の最高速度を出せる。 トリビア キティ・プライドのペットのドラゴン、「ロッキード」の名前の元ネタはこのブラックバード(のモデルを開発したロッキード社)から来ている。イリアナにキティが自分の周りの話をおとぎ話にして話した際、X-ジェットをモデルにした巨大な竜「ロッキード・ザ・ドラゴン」が登場。その後本編に現れた小さなドラゴンをキティが「ロッキード」と名付けた。 ちなみにこの頃、X-ジェットのコクピット付近に「キティのドラゴン(Kitty s Dragon)」のペイントがしてある。 キティ・プライドが校長の時代、キティ、ナイトクロウラー、レイチェルの旧エクスカリバーの面々に、キャプテン・ブリテンからイギリスに来て子どもの名付け親になってくれと要請があったが、「ブラックバードの燃料代が税金を免除されるのは、ヒーロー活動の時だけ」という理由でブラックバードを使わせなかった。みんな(特にナイトクロウラー)は着込んで体を隠し、エコノミークラスでイギリスへ向かった。 アルティメット・ユニバースでは全く異なる形、現実におけるB-2ステルス爆撃機通称「スピリット」をモデルに描かれている。 アメコミ@wiki
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正式名称:Concept-X 6-1-2(Concept-X Project-6 Division-1 Block-2) パイロット:ギム・ギンガナム コスト:3000 耐久力:780 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 3連装ビーム投射システム 7 75 弾はやや太めで弾速が速い CS 脚部メガ粒子砲 - 130(117) 足を止める粒子砲。特射C可能 サブ射撃 バズーカ 3 111 BZだが足は止まらない 爆風あり 特殊射撃 分離攻撃【一斉射撃】/【オールレンジ攻撃】 1 113 レバーNで一斉射撃 113 レバー入れでパーツが敵を包囲しビームを撃つ。初段が当たった場合↓に派生 派生 パーツ突撃→一斉射撃 - 111 初段の属性は格闘。キャンセル補正が掛からない 派生 パーツ突撃→一斉突撃 - 167 初段ヒット後に格闘派生で全パーツアタック。強制ダウンではない 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 溶断破砕マニピュレーター(ビームサーベル) NNN 180 攻撃時間が短く、視点変更がない 派生 拘束→データ解析→爆発 N→特射派生NN→特射派生 225~243 派生中は全く動かない。データ解析初段のダウン値は0 or 非常に低い 前格闘 ドリル突撃 前 97 この機体ではあまり使い道がない 横格闘 薙ぎ払い→回転斬り 横N 156 計5Hitの受身不可ダウン 派生 拘束→データ解析→爆発 横→特射派生 225 N格の派生と同じ 後格闘 ワイヤークロー→頭突き 後N 148 アンカーを射程ギリギリで当てると頭突きがスカる BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 131 踏み込みがかなり速く発生も良好、2段目がよく外れる 特殊格闘 シャイニングフィンガー 特 174 カット耐性は皆無だが大ダメージ&打ち上げダウンを両立 前(後)特 155 飛び上がって頭上から急襲 横特 144 超高速で回り込みが可能な移動技 覚醒技 名称 入力 威力 備考 月光蝶 3ボタン同時押し 真価を発揮させるには至近当て必須 全く動かない ※ダメージ等は前作wikiのもの 【更新履歴】新着3件 14/03/25 前作wikiのままの部分を修正、曖昧な部分を内部コメント化 解説 攻略 『∀ガンダム』より“月の御大将”ことギム・ギンガナムが駆る「最強の黒歴史」ターンXが継続参戦。 近接~中距離を主戦場にした近接寄りの万能機。全体的な迎撃・暴れ性能・奪ダウン力が高い事から、近接では万能機屈指の性能。 標準的な射撃武装を持っており、今作からメインのリロードが3秒になったため、前作ほど弾数管理に気を配る必要はなくなった。 一部格闘機と大差ない程度だった赤ロック距離も伸びており、総じて中距離での存在感が増している。 目立った弱点はなく、近~中距離にかけて安定した性能を発揮出来る。 特格やBZ落下で変則的な動きも出来、ブラディシージやアンカーといった内蔵兵器も使いやすく強力。 3000万能機の中で比較すると中機動・中射撃・高近接択といったポジションで、トリッキーな挙動かつオーソドックスな武装構成。 前作に比べ性能は上がったが今作最大の目玉のドライブ時に他3000程強みが無いという点が最大の欠点となる。 近接択自体は多いもののそれ自体が他機体に比べ強力な武装と言うわけでもなく一つ一つ使い方を覚え使い分けていく事が重要である。 選択肢が多いので手詰まりな状況が起きにくい反面、問答無用な押し付け要素も無いので、プレイヤーの腕が大きく反映されやすい。 勝利ポーズは シャイニングフィンガーを前に突き出す(通常時) 月光蝶を展開しながら天を仰ぐ(覚醒技で勝利) ブラディシージからの合体→片手を掲げる(特射、特射派生で勝利) の3つ。 敗北時は膝をつき、項を垂れる。 この機体と∀ガンダムの選択画面のポーズは対になっており、どちらも飛び込むようなポーズをしているが、 ∀は「右手でビームサーベルを構えつつ左手を前に突き出す」、本機は「左を見つつ右手のシャイニングフィンガーを前に突き出す」という違いがある。 「互いに正面から突撃し、∀がビームサーベルを突き出そうとしているのを、シャイニングフィンガーで攻撃しようとしたターンXが気づいた」という様子なのだろうか。 2014/06/24のアップデートにてオススメドライブがSドライブからFドライブに変更になった。 前作からの変更点 耐久力変化:680→780 メインリロード4秒→3秒 メイン弾数7→6 サブ弾数2→3 CS→特射のCルート追加 データ解析(特射派生)が特殊ダウンに 2014/5/27 アップデート詳細 赤ロック距離延長 機動力上昇 メイン弾数増加 6発→7発 特射発生向上 特射(レバー入れ)のパーツの移動速度向上 特格(レバー入れ)→後格のキャンセルルート追加 N格闘の高速化 後格のダメージ補正良化 10%→5% 後格格闘派生のダメージ劣化 38→36 射撃武器 【メイン射撃】3連装ビーム投射システム [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 相変わらず、やや太めで弾速が速いBR。サブ、特射、特格へキャンセル可能。 射角はやや狭いのでメイン→サブキャンの落下を生かしてこれを補うのが基本。 今作からリロードが3秒に短縮。また5月27日のアップデートにより弾数が6⇒7発になった。 だが、サブキャンセルやセカインをうまく使い弾数調整を怠らないようにするべし。 牽制においては、基本的に落下を狙わずともメインサブキャンを利用し、枯渇しやすいメインだけで弾幕を作ることはないようにしたい。 【CS】脚部メガ粒子砲 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3×2][補正率 -20%×2] 足を止めて脚部からメガ粒子砲を放つ。弾は2本でかなり太い。特射にキャンセル可能。 射線が太い事が単純に強くひっかけやすい。さらに同時ヒット系なのでダメージ効率からコンボでも活躍する。 前作同様にターンXの主力であり最大の強みである。 上記の通り強力な武装だが、 足を完全に止める&慣性が乗らないので隙がありブーストも食いやすい。 特に射撃始動コンボを狙う相手への迎撃には、バクステ→メインバズなどの方が柔軟に対応しやすい。 このポイントを押さえて弱点を補いつつ押しつけていきたい。 CSを溜めていても特格・後格・横格の3種を咄嗟に出せるのがターンXの強みであり、これらを併用しての近接での動きは覚えておきたい。 但し常にCSを溜めているとサブや特射が使えなくなり、ターンXの長所である近距離の択の多さを殺しかねない。 牽制以外で溜める場合はしっかりと考えた上で使うこと。 今作より特射にキャンセル可能になったため、オバヒでCSを使っても特射で悪あがきが出来るようになった。 とはいえあくまで悪あがきに過ぎないのでリターンに期待はできない。 【サブ射撃】バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0+0.5][補正率 -30%→-10%] 左手に持ったバズーカを撃つ。 弾頭90爆風30の合計111ダメージ。 キャンセルで弾頭50爆風30の合計71ダメージ。 誘導に関しても優秀で上昇移動を取ることもある。 撃ち切りリロなので場面によっては牽制で撒いて補充しておきたい。 足が止まらないバズーカという珍しい特徴を持ち、振り向きメインをキャンセルしての落下が可能。 しかし、キャンセル時に相手が射角に出てしまった場合は、バズーカが振り向き撃ちになってしまい大きな隙を晒すので注意。 弾切れでも動作 キャンセルルートは同じなのでメイン、サブ両方弾切れでもキャンセル落下可能。 今作ではリロード時間はそのままに弾数が1発増えた。メインの節約のためにも積極的に利用しよう。 【特殊射撃】分離攻撃【一斉射撃】/【オールレンジ攻撃】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 格闘(突撃)/ビーム(射撃)][ダウン(突撃)/よろけ(射撃)][ダウン値 ][補正率 1hit-10%?] レバーNでその場で分離して射撃、レバー入れで相手へ飛ばす。メインからキャンセル可能。 弾は分離した瞬間に消費する。弾切れ時に特射を入力しても何もしない(空撃ちモーションなし)。 地味に回転率が良好で、レバー入れだと戻ってきた時にはもう次の特射が撃てたりする。 N 分離し各パーツから計5発のビームを撃つ。フルHitで強制ダウン。かなり慣性が乗る。 今作でも一瞬だけ無敵判定となり攻撃を避ける事が可能。(無敵判定中は敵から見ていわゆる「黄ロック」状態になる) また発動した瞬間に誘導を切る効果がある。 無敵時間は分離パーツが「止まる」まで。本当に一瞬。 BR等の単発射撃は回避出来るが、MGやゲロビ等は回避不可(攻撃判定の持続が長いので途中から刺さる)。 同様に格闘も2段目や判定時間によっては結局喰らってしまう。 敵の攻撃に合わせて使うにはタイミングがかなりシビアな為、素直にシールドガード等を使う方が良いことも多い。 使いどころは相手のキャンセル行動回避にメインキャンセルで出すことでブーストや精神的有利を作ったり、 足掻きの選択肢の一つとして用意したりなど。 射角は相変わらず広く、BD慣性を付けて真上や真下から出してもしっかり相手を狙ってくれる。 射撃中にサーチ変えすると残りは変えた方にビームを撃つ。 青ステ対応なので覚えておくと自衛や押しつけに使えるかも。 逆に通常時は発生が遅い ブーストでしかキャンセル出来ないので格闘間合いではリスクがかなり大きくなる。 レバー入れ 通称ブラディ・シージ。今作でも自機は自由落下する。 敵に向かってパーツを飛ばし、初段(左腕パーツ)Hitの成否でその後の攻撃が変化する。 初段パーツは格闘や前BDで突っ込んで来る敵にはほぼ確定で当たるが、横BDしている敵には掠りもしない。 マキブ移行、アプデにより前作までに比べ大きく強化された武装の一つであり発射→射出までのテンポが大きく改善されている。 今作でもBDしてしまうとその時点でパーツは回収されてしまう。 パーツ射出状態でもステキャン等は可能なので止まらずに回避行動を続けよう。 ただしパーツを射出した瞬間に青ステップするとキャンセル扱いとなりパーツが回収される点に注意。 初段非Hit時 初段がHitしなかった場合パーツが敵を包囲しビームを撃つオールレンジ攻撃になる。 追尾限界距離は赤ロック程度で、限界距離に達するとその場からビーム発射。 1発27ダメ?。5Hitでダウンし、その時のダメは110?。 前作から比べ、取り付き能力向上・ビームが太く・発射に時間差付与と結構な強化がされており、 追っている時や逃げ腰の敵に対してなら、緑ロックになろうとかなり刺さりやすくなっている。 ブーストを削る意味も含めて、体力残り僅かの敵の追い込みには高い性能を発揮する。 初段Hit時 初段のダメは70。初段をシールドガードされてもこの派生になる。 パーツは格闘属性なため『射撃バリア』を貫通する。 射撃ガード属性のある突進格闘には弾かれるが派生には移行可能。 初段がHitした場合は相手を打ち上げ、その後は格闘追加入力で更にパーツアタック。 最終段まで当てると相手が炎の様なエフェクトに包まれるが受身は可能。 追加入力をしないとビーム追撃になる。黄色ダウン&回避に専念出来るのでカット耐性コンボに重宝する。 初段であるパーツのみ風を切るエフェクトに包まれながら真っ直ぐ進んで行く。 判定持続範囲は赤ロック内。軌道の都合上真下・真上の敵には当たらない。 敵味方関係無くHitすると派生出来るので、 味方に当たった場合遠くの敵の周りにまでパーツが飛んで行く。格闘連打するとパーツアタックが出てHitする事もある。 格闘追加入力のパーツアタックは何故かケルディムのシールドビットを無視する。 赤ロック内ならメインからのキャンセルでメインがHit時に打ち上げて派生まで入る。格闘カットに適しているか。 シールドされても自機はよろけず、パーツアタックを続けることが可能。 パーツアタックの判定は自機の向きに依存する模様。 そのためガードされた場合に敵方向を向いていると、敵の後ろから飛んできたパーツもガードされる。 逆に敵に背を向ける形にすると、敵のガードをめくる事が出来る(判定が後から当たるため)。 初段がガードされ途中から盾めくりをした場合は、ダウン値に余裕がでて最終段まで当てても追撃が入る。 特殊射撃格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パーツ分離 70(80%) 70(-20%) 1.8(1.8) ダウン ┗2段目 パーツ突撃 94(75%) 30(-5%) 2.0(0.2) ダウン ┗3段目 パーツ突撃 117(70%) 30(-5%) 2.2(0.2) ダウン ┗4段目 パーツ突撃 138(65%) 30(-5%) 2.4(0.2) ダウン ┗5段目 パーツ突撃 158(60%) 30(-5%) 2.6(0.2) ダウン ┗6段目 パーツ突撃 167(55%) 15(-5%) 3.6(1.0) ダウン 格闘 【通常格闘】溶断破砕マニピュレーター(ビームサーベル) マニピュレーター部から発生させたビーム状物質をIフィールドで固定したサーベルで斬り→斬り→斬り上げの3段格闘。 発生と補正が良好、伸びと判定が微妙、攻撃時間が短い、全段視点変更なしとコンボパーツ向き。 1段目と2段目から特射派生でデータ解析。ブーストを消費する。 特射派生初段のダウン値は0(乱舞覚醒技タイプ)で〆は爆発して打ち上げる。特殊ダウン。 解析中は捕縛する(見た目はスタン)ので派生後にBDCするとこぼしてしまう。 味方などでパーツ移動が阻害されることもある(一応捕縛状態は維持される)。 射撃CSは捕縛開始から再ホールドすると溜め直しが可能。 1段目と2段目からN特格へキャンセル可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り 65(-20%) 34(-10%)×2 1.7(0.85×2) よろけ ┣特射派生 データ解析 225(-70%) ??(-50%) 2.7(1.0) 捕縛→特殊ダウン ┗2段目 斬り 127(-35%) 27(-5%)×3 2.0(0.1×3) よろけ ┣特射派生 データ解析 243(-85%) ??(-50%) 3.0(1.0) 捕縛→特殊ダウン ┗3段目 斬り 180(-47%) 28(-4%)×3 2.9(0.3×3) ダウン 【前格闘】サイコクラッシャー マニピュレーターからビーム刃を形成して回転突撃。 発生と判定に優れるが、前格が入る状況=後格が入る状況であり、 後格の方がローリスクハイリターンなので中々選択肢に入らない。平常時は後格が通らない状況(射撃バリア状態の敵機迎撃)で役に立つ程度である。 緊急時には、高飛び→前後特格→CS→盾→前格→盾→前後特格→…のループで無限上昇&座標ずらしが出来る。 高飛びしてやり過ごすときのネタとして覚えておこう。もちろんさっさと降りて相方を助けに行く判断も忘れずに。 後格闘にキャンセル可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ドリル突撃 97(-24%) 13(-3%)×8 2.0(0.25×8) 砂埃ダウン 【横格闘】薙ぎ払い→回転斬り 「よくもほざいたなぁ!」 横に斬ってから縦回転斬り。今作でも主力。 3ヒットの1段目、くるくる回って斬りつけて4ヒットする2段目で、計5段の受身不可ダウン。 1段目にN格と同ルートの派生あり。 単品で見ると、特筆すべき性能ではないのだが(回り込みは良い)、 近接での強行動が多いターンXに対し敵機に格闘を振りにくくさせる効果から、その性能以上に強力な択となる。 高度あれば2段目2ヒットから覚醒技が繋がる。 横2段目1ヒットで浮かせることで地上からでも繋がる。 レバーを前に入れながら格闘ボタンを連打し、2回回った瞬間に前ステから覚醒技をすると安定しやすい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 65(-21%) 23(-7%)×3 1.8(0.6×3) よろけ ┣特射派生 データ解析 225(-71%) ??(-50%) 2.8(1.0) スタン→特殊ダウン ┗2段1Hit目 回転斬り 97(-31%) 40(-10%) 2.1(0.3) ダウン 2段2Hit目 回転斬り 118(-36%) 30(-5%) 2.3(0.2) ダウン 2段3Hit目 回転斬り 138(-40%) 30(-4%) 2.5(0.2) ダウン 2段4Hit目 回転斬り 156(-45%) 30(-5%) 2.7(0.2) 特殊ダウン 【後格闘】ワイヤークロー→頭突き 発生の良い慣性が乗るワイヤーを伸ばす。虹ステ対応。 格闘追加入力で頭突きに派生。入力受け付けは短めでディレイは利かない。 ワイヤーを当てる位置が近いと派生に視点変更が入り、遠いとヒット数が落ちる。 先端当てだと1ヒットになりやすく最悪外れるので色々と信頼性に欠ける派生である。 頭突き→射撃CSは早めのキャンセルを意識すると安定してヒットする。 メイン(自由落下)・サブ(自由落下/キャンセル補正あり)・各種特格にキャンセル可能。 コンボパーツや着地取り、格闘迎撃などの他にも、慣性ジャンプやバックブーストで逃げる相手を捕まえる手段としても使える。 ワイヤーは射撃属性のため、バリアや射撃ガード格闘には一方的に弾かれる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ワイヤークロー 20(-5%) 20(-5%) 0.1 引き寄せ(強スタン)→よろけ ┗2段1Hit目 頭突き 55(-10%) 36(-5%) 0.5(0.4) ダウン 2段2Hit目 88(-15%) 36(-5%) 0.9(0.4) 2段3Hit目 119(-20%) 36(-5%) 1.3(0.4) 2段4Hit目 148(-25%) 36(-5%) 1.7(0.4) 【BD格闘】連続斬り抜け 往復で2回斬り抜ける。 2段目が高低差があると大抵空振りするポンコツ仕様。スタン属性なのが逆にもったいない。 しかし、2段目のスタンから月光蝶に繋げられる為リターンは大きく覚醒時は状況次第で狙ってみるのも良い。 1段目で強制ダウンを取ると打ち上げダウンになる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(-20%) 70(-20%) 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 131(-36%) 20(-4%)×4 2.7(0.25×4) スタン 【特殊格闘】シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーを使った様々な軌道を持つ技。 前作と同様でレバーによって3種類に変化する。ターンXの変則機動を支える。 使いこなしていくと要所で高い性能を発揮してくるのでそれぞれの使い道は覚えておこう。 レバーN 「ディアナがそんなに好きかああああああ!」 マニピュレーターで直接敵を掴んでゼロ距離爆破。原作でのウォドム爆破。 掴み属性なので判定に優れるが伸びが終わりきっているので基本的にコンボパーツ用。 高ダメージと打ち上げを取れるが、時間対ダメージ効率を良く考えて使っていこう。 掴み部分でダウン値上限に届くと自由落下に移行。スムーズな起き攻め移行やオバヒ時での高速接地に役立つ。 N特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目1hit目 掴み 30(-10%) 30(-10%) 0.5 捕縛 1段目2hit目 爆発 174(-50%) 160(-40%) 5.0(4.5) ダウン レバー前or後 飛び上がって降下しながら放射シャイニングフィンガー。 フィンガー部分の判定は極めて強く、大抵の格闘を一方的に潰す。 暴れとしてとても有効で、特に下方向に大きく移動することから高飛び時にも光る。 起き攻め時(回避時)にも有効。 飛び上がりとCSの射角の広さから、 この格闘からCSCすると死角から誘導する弾を飛ばせたり相手の高飛びを取れたりする。緑ロックではCSCしても誘導がかからないので注意しよう。 さらに本作で追加された特射Cで自由落下も可能。 BR程度なら飛び上がりで避けられるが、近距離で相手が銃口補正の良いCS等を持っている場合喰らいつかれる場合もある その場合は直にCSCして撃つだけではなく、虹ステからの選択肢も忘れずに。 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 フィンガー 155(50%) 20(-5%)×10 5.0(0.5×10) 砂埃ダウン レバー横(レバー斜め) 「神の国への引導を渡してやる!!!」 敵の側面に向かって高速で移動しながら1回転しつつ放射シャイニングフィンガー。 ブースト消費はやや激しい(とは言ってもBDと似たようなもの)が、速度の面では優秀。 生当てを狙える武装ではないため基本的に移動用。 これで前方向に移動したい時は斜め前にBDし、そのレバーと逆方向に横特すれば「く」の字に動いて安定。 軸合わせしてCSCや虹ステからの各種射撃を狙うのにも有効。 逃げる時にサーチ変えして遠い方の相手に飛んでいくなどの使い方もある(格闘機や起き攻めプレッシャー回避に特に有効)。 砂埃ダウンなので、途中止めで追撃出来る様になっているが当てる武装ではないのであまり気にしなくていい。 レバー斜め入力もこれになる。 横特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 フィンガー 144(50%) 18(-5%)×10 5.0(0.5×10) 砂埃ダウン バーストアタック 月光蝶 「月・光・蝶である!!!!!」 その場で回転して月光蝶を展開。スーパーアーマー付き。 回転動作以外の移動は行わないため、使用する際には敵に接近する必要がある。 また、月光蝶展開中は長時間動けなくなってしまうため、外すと大きな隙を曝すことになる。覚醒落ちに注意したい。 使いにくい技だが威力は高く、要所で使えるようにしておきたい必殺技。まずは攻撃の届く間合いを把握しよう。 羽そのものは大きいので、壁際に追い込んだ際や起き攻め、接近した敵への迎撃に利用すると当てやすい。 羽が両方直撃すれば生当てでもボスが強制ダウンする。 羽は背中から放出されるが、回転した際にちゃんと背中を敵の方に向けてくれるため、 技を使用する際に自分で敵に後ろを向ける必要はない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 基本ズンダ。今作は弾数に注意 メイン≫メイン→サブ 148 メイン≫メイン→CS 180 セカイン メイン→サブ≫メイン 145 基本。メインサブ時点で122 メイン→CS 166 セカイン メイン≫NNN メイン 203 メイン≫NNN→CS 215 メイン≫横N→CS 204 メイン≫後N→CS 191~232 後Nのhit数毎に191,207,220,232 メイン≫BD格N→CS 203 メイン→特格 192 サブ≫メイン→サブ 171 初段のサブがキャンセルだと131 CS(1hit)≫メイン 125 CS片方のみヒット時に。要角度で狙えるものではないが参考値として記載 N格始動 NNN→CS 250 基本 NNN NN→CS 262 チャンスがあればダメージを伸ばせる NNN NN→特射派生 284 NNN 後N(3hit)→CS 274? アンカーが後ステだと頭突きのヒット数が下がる。CSがずれると255 NNN N特格 265 前格始動 前 横N→CS 最速前虹ステで繋がる 前→後N→CS 253 キャンセルでつながる 前→後→メイン→サブ 181 キャンセルでつながる 横格始動 横→CS 169 カット耐性重視。CSがずれて当たると156 横 NNN メイン 221 〆を前ステで繋ぐと打ち上げダウン 横 NNN→CS 239 基本 横 横→CS 192 虹合戦や横を差し込む時の主力 横N→CS 228 基本。CSは最速で 横N 後N→CS 244~269 後Nのhit数毎に244,254,263,269。ただし繋ぎ、hit数共に安定しない 横N 前1→後N→CS 247~270 ↑の安定版。前格で高度と距離を合わせる。後Nのhit数毎に247,257,266,270 横N≫BD格→CS 241 繋ぎは最速前BD。片追い用だが切り抜けで初期位置からみて後ろに飛ばすので敵相方の位置に注意 後格始動 後 NNN メイン 224 CSが溜まっていないなら 後 NNN→CS 252 実測値。計算値251 後 NNN N→CS 256 実測値。計算値255 後 NNN 前→CS 254~263 前が2hitを超えた段階で↑の数値以上になる。こっちの方が良い? 後 NNN 後N→CS 266~282 後Nのhit数毎に266,273,278,282。ただし繋ぎ、hit数共に安定しない 後 NNN 前1→後N→CS 265~278 ↑の安定版。後Nのhit数毎に265,271,276,278 後 NNN N特 264 BD格始動 BD格N→CS 214 BD格N N特格 236 特格始動 前(後)特格→CS 216? 前特格のhit数でタメージ変動 覚醒時限定 後 横N(2hit) 月光蝶 359? 横N(2hit) 横N(3hit) 覚醒技 横N(1hit) 横N(2hit) 覚醒技 地上でも可 BD格N≫BD格N→CS BD格N 覚醒技 N特格→覚醒技 ??? ダメが伸びないので基本ネタコン 戦術 近~中距離での戦闘に長けた万能機。射撃機ほどロック距離は長くないものの、使いやすい射撃武装を持つ。 足の止まらないメイン→サブ弾幕や、横特格→CSでブーストを有利にしての着地取り&ダウン取りが主力。 今作ではサブの弾数が増えたため、さらにダウンを奪いやすくなったのが嬉しい点。 中距離で射撃で敵を近づかせないようにするも良し、転ばせた隙に近づいて格闘戦に持ち込むも良し。敵に合わせた(敵の嫌がる)戦い方をしよう。 バランスの良い性能な反面、他の3000と比べると絶対的な武装がないため基本が大事になってくる機体。 今作でも御大将の「全く!マニュアル通りにやっていますというのは、阿呆の言う事だ!」という言葉通り、戦況に合わせた戦い方が必要とされる。 近距離戦で活かせる攻撃は豊富なので、それらを適材適所で出していけるよう、「この武装はどの場面でどう使うと良いのか」を把握していくようにしよう。 オーバードライブ考察 射撃・格闘ともにバランスが良いためどちらのドライブでも強みを発揮出来る。 格闘での爆発力を求めたいならFを、射撃で安定して攻めたいならSを選ぼう。 Fドライブ アプデにより公式オススメとなったドライブ。 移動撃ち可能なメイン&サブと高性能なワイヤーを持ち、格闘も優秀なターンXとの相性は抜群。 移動撃ち可能な射撃→格闘ルートの猛威を存分に発揮出来るだろう。 Sドライブ 旧オススメドライブ。メインやサブが連射可能になる他、 N特射を青ステすることにより、誘導切り(一瞬無敵)→誘導切りと繋げてからの弾幕 着地など味な真似も出来る。 逆に、武装欄でも説明しているがレバー特射とは相性が悪いので注意しよう。 僚機考察 前作同様相方を選ばないが、やはり援護能力と生存力に優れた相方が望ましい。 外部リンク したらば掲示板 - ターンX part.1 したらば掲示板 - ターンX part.2 したらば掲示板 - ターンX part.3
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